2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
中学校生活で読む課題図書を設定。 定期考査ごとにチェックし、成績にも加えていく。 1年に1回テストにも出題する(学年末試験)。
今日はパシフィコ横浜で行われた学校図書館セミナーに参加した。主催は全国学校図書館協議会(全国SLA)。 ものすごい量の刺激を受けた。 その中で浮かんだアイディア。 ・図書館の環境整備 インターネットの使えるPC プリンター コピー機 スクリーン&…
プロジェクトとは 2つ以上のタスクを持つ物全て 例 行事の企画・運営 試験問題作成 歯医者に行くこと 新しいPCを購入すること 旅行に行くこと
受験対策として。 読解問題の文章を読ませて、口頭試問。ポイントをあらかじめ押さえておき、質問することでポイントを押さえて読む方法を学ばせる。
長編小説をいくつかに分けて、部分読みをさせる。 グループに分かれて自分の呼んだ部分の説明をさせる。説明することで自分の読みも深まる。また質問がでることで、改めて自分の読み方を振り返ることができる。
教職でもマインドマップを使える場面はたくさんある。 学年会や職員会議の記録 研修会のまとめ 年間指導計画 単元の指導計画 生徒に示す単元のまとめ テスト勉強 行事の企画・運営 その他いろいろ使える。
テスト前に対策プリントを作り、配布する。 内容は 1.必須 2.応用 3.挑戦 とレベル分けをし、行動する内容を具体的に記入しておく。 (例)P.3〜4の漢字を5回ずつノートに書く。など 更に各レベルの中でも優先順位を付ける。 どこまで進んだかをチェ…
全ての情報を1冊のノートにまとめる。プライベートも仕事も。そしてこれをWindowsのメモ帳でベタ打ちし、検索できるようにしておく。あくまでもデジタルはアナログにたどり着くための目次。 授業の記録もこのノートに採る。生徒に見られる心配があっても、…
教員は一般の人と違う時間の単位で動く(日課時程)。 googleカレンダーに時間割表を定期予定として登録し、出張や時間割変更は前の週の(または前の月の)予定確認時に変更する。A週B週があるような学校でも、2週間ごとの予定が定期化できるので便利。 …
テストの答え方の練習 簡単な質問から難しい質問までを用意(理由を聞くもの) 「なぜ?」 「〜だから」 この習慣を付ける。 ワークシートでもやってみる。 語尾まではっきり言わせる。
http://news.ameba.jp/special/2008/11/20514.html 義務教育に国語の授業がなかったらどうなるのだろうか? 義務教育の授業は高等教育以降の意識づけのために存在するという意見がある。つまり義務教育で興味を持ってもらい、その後の教育で一つ一つの分野を…
発表が出づらい時 自分の意見を隣の人に説明してみる 認めてもらえれば、自信を持って学級で発表できる。
少し無理な結論を提示して、それに何とか理由を付ける。 (例)女は男より得である 宇宙人はいる 人間は考える葦である etc. 何人の人を説得できるか、で競う。
やる気を出す10の方法 1.目標は細かく設定しよう。 2.目標達成のために1日15分使おう。 3.目標を定期的に復唱できるようにマントラを作ろう。 4.目標達成をサポートしてくれる仲間を見つけよう。 5.みんなにあなたの計画を知らせよう。 6.…
プレゼンするときは始めに大切なことをいくつ話すかを予告する(目次をつける)。 大切なことのみを強調する。数を多くすると、焦点がぼける。
冊子を作るとき、最初の1組を作って向きやページ数を確認してから流れ作業に入る。 何事も準備8割、実施2割。
目指すべくは教員らしくない教員。 まずは漢字検定準2級。これはまだダブルキャリアではない。でも勉強の練習。 そして、PC検定。P検やExcel検定。ここからダブルキャリア。 いつかは、教員がだめになっても教育界専門のITアドバイザー。もしくは…
教科書(マスターテキスト)を定め、そこに情報を集約していく。 書いてない情報は書き込む、貼る。 ここに全てがあるという安心感。 高校時代にこれをやっている友人がいた。ノートはいっさい取らず、教科書にものすごい量の書き込みをする。自分だけの教科…
難読小説(故郷、走れメロス)や長編小説を絵本にする。 要約力…人によって大事だと思うところが違う 表現力…本当に理解していなければ易しい言葉で表現できない 真意 …表面上のあらすじだけでなく、作者の思いを伝える
車や電車でわざと遠回りのルートを通り、隙間時間を無理矢理作り出す。ポッドキャストを聞きながらそれが終わるまでの時間を捻出する。
試験前に図書室を自習室として設定し、そこで林塾を開く。いろいろな先生にも来ていただく。勉強の方法を教える。
百人一首の授業の時に教室に置いてある加湿器にアロマオイルを垂らす。生徒に少しでも平安時代の風流を感じてもらう。
週3回の国語の授業を2つのコースに分ける。 ノーマルコース…読む・聞くを中心とした座学中心のコース アクティブコース…話す・書くを中心とした活動学習中心のコース これに基づいて教科書の単元も2つに分けてカリキュラムを組む。